Ikepod
Geneva, Switzerland · 設立 1994年
創業者:Marc Newson, Oliver Ike
Ikepodは1994年にマーク・ニューソンとオリバー・アイクによって設立された独立系時計ブランドです。独特のポッド型ケースはデザインアイコンとなり、時計をプロダクトデザインの文脈で捉え直した先駆け的存在です。
- 設立
- 1994
- 本社
- Geneva, Switzerland
- グループ
- Other
- 価格帯
- ミドル
- ステータス
- 復活
主要コレクション
- Hemipode — Hemipode — ラグレスの44〜47mmクロノグラフで、ポッド型ケースが最も典型的に体現されたIkepodを代表するモデル。後にChronopodとして現代版が製作された。
- Horizon — Horizon — ニューソン特有の楕円形ケースを持つ時分表示モデル。現オーナーのもとで再発売され主力商品となっている。
- Duopod — Duopod — 現行ラインアップの時分表示モデルで、Ikepodのデザイン言語を42mmサイズで現代的に解釈した作品。
- Chronopod — Chronopod — Hemipodeの現代版クロノグラフ。現オーナーのもと44mmサイズで発売され、ニューソンのオリジナルデザインを踏襲している。
タイムライン
- 1994 — デザイナーのマーク・ニューソンと実業家のオリバー・アイクがスイスにIkepodを設立。ニューソンのプロダクトデザインのキャリアにおける時計部門として機能。
- 1997 — Hemipodeクロノグラフが発売し、Ikepodは独立系デザインウォッチの先駆者として地位を確立。
- 2003 — 業界低迷の中で初めて会社が管理下に置かれる。
- 2012 — 短期間の再起動により手頃なクォーツモデルを製造したが、このプロジェクトは長続きしなかった。
- 2017 — Christian-Louis Colが率いる新たな投資家グループがブランドを買収し、スイスでの製造と流通を再開。
- 2021 — 現代版DuopodとChronopodコレクションが市場に投入され、ニューソンのオリジナルデザイン精神を継承。
Ikepodについてよくある質問
- Ikepodを設計したのは誰?
- 産業デザイナーのマーク・ニューソンがオリジナルのIkepodを設計しました。ラグのないケース形状や完全に一体成型されたデザインが特徴で、従来の時計の概念を覆す斬新なアプローチです。
- Ikepodは現在も存在する?
- はい。2度の経営破綻を経て、2017年に新たな投資家グループがブランドを買収し、スイス製の腕時計を製造して市場に復帰しています。